勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長(兼)会計管理者 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 福祉児童課長 黒瀬 しのぶ君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長(兼)会計管理者 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 福祉児童課長 黒瀬 しのぶ君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長(兼)会計管理者 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 福祉児童課長 黒瀬 しのぶ君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
○副議長(吉田清隆君) 畑中商工文化課長。 (商工文化課長 畑中健徳君 登壇) ○商工文化課長(畑中健徳君) 先ほどは、どうも申し訳ございませんでした。 それでは、観光の産業化につきましてお答えをいたします。
○議長(乾 章俊君) 畑中商工文化課長。 (商工文化課長 畑中健徳君 登壇) ○商工文化課長(畑中健徳君) 次に、令和5年度当初予算についてのうち、奨学金の代理返還制度に係る御質問についてお答えをさせていただきます。
また、ちょいチャレ応援事業、わくわくクラウドファンディングイベント応援事業を活用し、地域の太鼓サークルの復活、軽音楽サークルの発表、俳句の小学生への普及事業などを実施するとともに、音楽家の皆様の協力を得て市内の文化芸術活動を市民の方々に知っていただく機会を増やす取り組みを進めてまいりました。
木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長(兼)会計管理者 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 福祉児童課長 黒瀬 しのぶ君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
○議長(乾 章俊君) 畑中商工文化課長。 (商工文化課長 畑中健徳君 登壇) ○商工文化課長(畑中健徳君) ただいま御質問のありました、福井市内で開催される恐竜博物館企画展の会場と入館者数、かつやま恐竜の森への移動対策についてお答えいたします。
○議長(乾 章俊君) 畑中商工文化課長。 (商工文化課長 畑中健徳君 登壇) ○商工文化課長(畑中健徳君) お答えをいたします。 平成10年に建物の寄附を受けた後、23年間で勝山ニューホテルに投資をした額の総額は、約15億7,000万円でございます。 ○議長(乾 章俊君) 久保議員。
先人の努力によって長い歴史と伝統文化が引き継がれてきたという内容が、越前市のホームページの本市の紹介ページ「越前市の宝物」の欄に掲載されているんですが、この本市の歴史や文化、産業については、大陸から日本海を渡ってきて物を作る技術がこの地域に根づいたとも記載があるように、多文化との交流や物の運搬の要になる流通というのは、本市にとっても欠かせないものだというふうに受け止められます。
木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 福祉児童課長 黒瀬 しのぶ君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
次の2番目の文化県都宣言プロジェクトの質問に移ります。 この件は文化県都宣言プロジェクトということで今回宣言されました。ただ、越前市は平成27年10月10日に環境・文化創造都市宣言という宣言を出されております。この件につきまして、この今回の文化県都の宣言、これについて別角度から捉えようとしてるのか、そこら辺を御説明いただきたいんですけれども。よろしくお願いします。
次に、文化県都宣言について質問をしてまいります。 山田市政の大きな目玉の一つとして、文化県都宣言があります。文化県都を宣言することで地域の宝を磨き、もっと輝かせ、本市の文化力を自他ともに意識して世界にアピールし、地域の活力を維持しながら文化、芸術、産業の振興につなげていく取組として、ユネスコ創造都市ネットワークの加盟、越前国府の再生、越前和紙のvalleyの創造が挙げられました。
││ 歳入全部 ││ 歳出第 1 款 議会費 ││ 第 2 款 総務費(ただし、1項7目企画費のうち1ふるさと納税推進事 ││ 業、10目情報化推進費のうち2個人番号カード利用環境整備事 ││ 業及び11目多文化共生推進費
1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時00分 ○議長(吉田啓三君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議の欠席届が畑勝浩議員から参っておりますので、御報告いたしておきます。
次に、同じく総務費中多文化共生推進費に計上された多文化共生推進事業について、委員からは、越前市は他市と比べて定住する外国人が増加するなど特殊な面があることを考慮すると、991万円という決算状況は物足りないようにも感じられるが、市として不足していた、あるいはさらに力を入れたい点としてどういったことが挙げられるかただされました。
理事者からは、数年は中学校部活動の地域移行が議題となるが、部活動に限らず小学生から高校生までの青年層の年代を含め、市全体における子供たちのスポーツ面や文化面での活動機会の確保について検討していきたいと考えているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、検討に当たってどのように保護者や若い人たちに理解を求めていくのかただされました。
木下 秀樹 君 会計管理者 櫻井 陽子 君 消防長 千京 修一 君 総務課長 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
これに対して委員から,市としては何が課題であると捉えているのかとの問いがあり,市長から,新文化会館の建設計画との整合性及び本市の財政状況を課題として捉えているため,構想を進める上では,この2点について特に注意を払わなければならないと考えているとの答弁がありました。
櫻井 陽子 君 消防長 千京 修一 君 総務課長 三屋 晃二 君 未来創造課長 谷内 英之 君 財政課長 壺内 幹治 君 市民課長 天立 雅浩 君 福祉児童課長 黒瀬 しのぶ君 健康体育課 木船 栄士 君 商工文化課長
文化系と体育系では異なる点もありますが、資金的な支援を行うべきと考えます。 また、指導者不足に対応するため、地域おこし協力隊の制度を利用して指導者を募集するのも一つの方法と考えますが、いかがでしょうか。 例えば、どのような分野、競技でもいいですが、現役を維持したい方がいるとすれば、現役として、指導者として、スキルアップの両立を図ることが可能となります。